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作詞:パピロ
作曲:ピエロ
「ジェシーと風船」 きれいな丘の上の砂糖菓子の家にジェシーは住んでた やさしい妻と息子たちと二匹の犬ぜんぶ完璧さ ある朝彼は庭に咲いたバラの花を残らず燃やした 風船みたいにゆらりゆれてばかみたいにジェシーは笑った 許してくれよ 行かせてくれよ あとは頼むよ 笑ってくれよ アタマのなかで ごちゃごちゃした むしゃくしゃした 変な虫が走りまわるのさ ジェシーが恋した女は息子よりも若い十五歳だった 彼女に長い手紙を書きそして彼は引き金を引いた きれいな丘の上の砂糖菓子の家で風船が割れた 気づいた妻が泣き叫んで息子たちが警察を呼んだ 許してくれよ 行かせてくれよ ここで終わりさ 分かってくれよ アタマのなかで ごちゃごちゃした むしゃくしゃした 変な虫が走りまわるのさ 許してくれよ 行かせてくれよ あとは頼むよ 笑ってくれよ アタマのなかで ごちゃごちゃした むしゃくしゃした 変な虫が走りまわるのさ
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