歌詞

作詞:パピロ

作曲:ピエロ

「レイニング」 真夜中過ぎの生ぬるい雨 逃れた君は 朝がくるのを待つ 8パーセントの電池と こわれた傘 世界は君だけ置き去りにした 今すぐ僕に電話をかけて 君の居場所を教えてくれよ 祈る相手を間違えそうなこんな日は 僕のことを愛してると言えばいい 脱ぎ捨てられた君の服には トマトソースの小さな染みがあった 最終電車を逃して君とあの日 ラインを越えたら時間が死んだ あきらめよりも速い速度で これから君を迎えに行くよ 昨日と今日の狭間(はざま)の夜に 雨が降る 今すぐ僕に電話をかけて 君の居場所を教えてくれよ 祈る相手を間違えそうなこんな日は 僕のことを愛してると言えばいい 僕は君の帰る場所を知ってる

アーティスト情報

大人には笑う権利がある。喜怒哀楽からこぼれ落ちた物語を、人生からこぼれ落ちたパンクロックシンガー「ピエロ」が歌います!

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