歌詞

作詞:パピロ

作曲:ピエロ

「8.15」 高すぎる空のまばゆい陽ざしが僕らを照らし 生まれたばかりの奇蹟と悲劇をかき消してゆく 安全な場所が分からないままに今日がはじまる 鮮やかすぎる画像の向こうには現実がない 争いの意味に 戸惑う朝は 君の存在に ただ正義を感じる 晴れた空にサイレンが響く 息をひそめ僕らは愛しあう こわれかけた世界にそれでも どんな武器も消せない真実がある 軌道をはずれたいくつもの日々を僕らは生きる 信じる神さえ持たない強さは血を流さない 生まれた意味など 分からないけど 君が笑うから 幸せだけ信じる 晴れた空にサイレンが響く 息をひそめ僕らは愛しあう 耳をすまし この目を開いて 祈るように僕らは誓いあう こわれかけた世界にそれでも どんな武器も消せない真実がある

アーティスト情報

大人には笑う権利がある。喜怒哀楽からこぼれ落ちた物語を、人生からこぼれ落ちたパンクロックシンガー「ピエロ」が歌います!

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or