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作詞:柚子月
作曲:柚子月
一輪の花が庭に咲いていた 真っ赤なドレス纏った中身は綺麗な緑色なのかなぁ 1日前に選んだ服親には友達と遊びに行くと 嘘をついて赤のママチャリ 漕いだらギシギシと音が鳴った 誰もいない交差点ロマンスの乗車券 黄色いママチャリの君が待っている 灰になった僕の心に 愛しい花を刺した罪深い君の心 君と付き合うということは僕の歴史に刻むということ そんな大事なことに朱印に指を置いてくれるのか 太陽が日差しを浴びせてくる 太陽が日差しでないなにかに形を変えて 訴えかけてきているようだ 1列になって会話もしないでただラウワンに向かうだけ 人に気づかれるのが嫌で1人で猛スピード漕いでいた 後ろについて行くだけが本当に楽しかったかい? 楽しかったのかい? こんな下手な接し方に嫌気がささなかったのかい 僕を嫌いにならなかったのかい こんな奴に好意を抱けたのかい 歴史に刻んでいいと思えたのかい そんな奴に出した答えは 君は僕の歴史に指紋を押した
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