一方通好

野村皐月
2
0

歌詞

作詞:野村皐月

作曲:野村皐月

愛してるよと伝えても「うん」しか言わなかった君 君からの愛は受け取れなくて一方通行 記念日にあげたTシャツはいつの間にかパジャマになって お揃いで買ったネックレスだって今じゃ箱の中 期待はしてちゃいけないと言い聞かせてたけど やっぱり忘れられないの 私より幸せになるなよとか思っていたけれど 私と別れて数週間後恋人ができた君 次の恋人は君がちゃんと愛してあげられるのか なんて私が心配する必要なんて1ミリもなかったね デート場所がいつも同じで「飽きた」とか言っていた君 いつしか待ち合わせ場所だった建物も無くなって 記念日に食べに行ったレストランは今じゃ素通り もう君の特別にはなれなくなったのか もっと私からの愛ともっと私からの ぬくもりを知ってほしかった 私より幸せになるなよとか思っていたけど ふと見た新しい恋人と楽しそうな君のストーリー 次の恋人と君はなんか幸せそうだなとか なんて私が少し嫉妬するなんて1ミリもあるもんか

アーティスト情報

19歳シンガーソングライターをしています。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or