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作詞:Haril
作曲:Haril
光は無くなった後に夜はついてきて ねじれた頭だけ妙に冴えていた 僕を苛んだ音は雫のように 心を酷く濡らした 満たせ 世界に蔓延る理想を 君の瞼で切り抜け 写像を 誰も一人立ち向かえないないのなら 一寸先の闇でも待ってるよ 怒りを啄んだ口は夜にさえずって 心が元通り宙に浮いていた 君が絶えず呟くその言葉に 体も酷く震えた 満たせ世界に蔓延る希望を 君の瞼を潤せ 呼吸で 誰も一人立ち向かえないのなら 一寸先の闇で歌ってるよ いつかまた出会うその場所で
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