歌詞
作詞:はるかなた。
作曲:はるかなた。
初めて会った日の君は僕の 友達の帽子を足蹴にしてた 何も知らない子供じみた 君は精一杯の背伸びを僕に見せてた 馬鹿みたいに熱いあの日の空 馬鹿みたいに晴れてて青く澄んでいた 君の赤が空を引き裂くように飛んで 今にも消えそうな茶髪が舞った 大人に恋してる君は大人になりたげで 君に恋してた僕は大人になんてなりたくなかったよ ラングレー 君が嫌いだったよ、君が嫌いだったよ。 僕のこと「子供」っていうけど君も大概じゃないか 君が嫌いだったよなんて言えるわけないけど 次会うときはお互い知らないフリをしよう どうにも合わない二人のぎこちない共同生活は 短いけど長い青春だったよ ただ頭を撫でてほしいだけなのに ハリネズミみたいな君は震えてる 自分で自分を褒めるのは 君なりの大人のなり方で 「あの子なんかより」って君は 人形みたいな亡霊を嫌った 「あんたがアタシのものにならないなら、 アタシ何もいらない。」なんて 僕の鼻をつまんで無理やりキスをした あの日の君が嫌いだったんだ 起きてよ、ねぇ。 起きてよ、起きてよ、 起きてよ、「繧「繧ケ繧ォ」 ラングレー 君が嫌いだったよ、君が嫌いだったよ。 僕のこと「子供」って言うけど君も大概じゃないか 君は嫌いだったの?なんて聞けるわけないけど 次会うときはお互い知ってるフリをしよう
楽曲解説
僕は、式波よりも惣流のほうが好きです。
アーティスト情報
違いに気をつけて 『AMACO imper』.Vo.作詞作曲担当










