
逆さまの夜景
春夏歌詞
作詞:はるか
作曲:はるか
そよ風が水面を撫でて 逆さまの夜景が踊るよ 今どうして2人こうして 抱きしめ合っているのか 風に問いかけた 答えはない 君からのLINE途絶えて 手当たり次第に探した 友達にさえ居場所告げずに 1人重い荷物を抱えて 今どこでどんな顔で膝を抱えているのか 星に願った 君が気づいてくれますように 離れてからもずっと ずっと 手を繋いでる 時の流れが曖昧にした 私たちの結び目は 今もここにあるから 帰り道の電車揺られて 流れる景色の中に君を見てた 薬指の小さな傷が 君と私との手を繋いで 甘酸っぱい青春のワンシーンみたいに見せた そうじゃないけれど 君の視線の先に見えるものが何かは 私には分からないけど 君のくすぐったそうな顔が泣いてるように見えたから 心配だった Please be with me forever Please be with me forever Please be with me forever 側にいて 側にいたい
楽曲解説
“逆さまの夜景”を感じさせるなにかとマイナーコードを使うという条件のもと作ったオリジナル曲です。センチメンタルな気持ちになりながら作りました。
アーティスト情報
福岡県出身。1996年生まれ。ギターとピアノ弾き語りシンガーソングライター。最近はDTMでも曲を作っています。好きな食べ物は焼肉。趣味は絵を描くこと。旅行に行くこと。










