遠い記憶

春夏
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楽曲解説

初めてのピアノ弾き語りでのオリジナル曲。

歌詞

作詞:はるか

作曲:はるか

遠い記憶  作詞・作曲 はるか 遠い記憶が突然よみがえっては 心の中を真っ黒に染めてゆく 取り戻せない時間 そう気づいても 思いの丈をぶつける場所はもうない 夏から秋へ移り変わるときの風 溢れて溢れて気持ちが頬を伝う あの日のいじめっ子も今では自分なりの 幸せ見つけて笑ってる だけど私は大人になりきれないまま 自分にため息ばかり 遠い記憶の集まるページ開けば 笑顔の私ばかりがそこにはいた 気づかぬうちにどこかに忘れていた 楽しい記憶を今思い出している 冬から春へ移り変わるときの風 私がいるよとくれた手のぬくもり 私の両目には気づかぬうちに目隠しが ついてて私を邪魔していた だけど本当はそれを自分で解く術を私はもう知っている 窓を開ければ夜空にはたくさんの 星がキラキラと光ってる 願い込めればこれから先の未来はきっと輝くはず ゴールが見えなくてもあの日の優しい言葉で 前に進もうと思える そばにいなくても力をくれてるあなたに 今伝えたい ありがとう

アーティスト情報

福岡県出身。1996年生まれ。ギターとピアノ弾き語りシンガーソングライター。好きな食べ物は焼肉(牛タン)。趣味は絵を描くこと。旅行に行くこと。

shea

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