
新しい場所へ
春夏歌詞
作詞:はるか
作曲:はるか
何も知らない私でいなきゃいけないなんて 頼まれてないけど 気づいてみればそうすることが 体中に染みついてたんだ 気づかないふり 鈍感なふり わかってあげてるふり 振り回されて もう疲れたよ 私が泣いた日 手を差し伸べてくれた だけど あなたが並べる 私の気持ちは違う 知らないことや 1人でできないことが 少なくなっていくたび どういうわけか不安になってしまうんだ 友達がいて 恋人がいて それなりの幸せがある はずなのに見当たらなくて 「それをやることに何の意味があるの?」 そんな台詞をあなたに言われたことが悲しい 小さな翼が私の背中から いつの間にか生えていた 新しい場所へ飛び立つための さよなら親しい人 さようなら大好きな人 またいつか同じ気持ちで会えたら
アーティスト情報
福岡県出身。1996年生まれ。ギターとピアノ弾き語りシンガーソングライター。最近はDTMでも曲を作っています。好きな食べ物は焼肉。趣味は絵を描くこと。旅行に行くこと。










