メリー・メリー

はるかぜ
5
0

楽曲解説

少し卑屈で、寂しがりで強がりで、でもやさしくありたい人の歌です。クリスマスソングを初めてつくりました。

歌詞

作詞:はるかぜ

作曲:はるかぜ

「メリー・メリー」 優しい嘘なら許してあげるよ 知らないくらいがちょうどいい 本当のことと本当じゃないこと どちらでもないこと せめて綺麗だと思えてよかった 影と2人ぼっちでライトをくぐる 君が幸せならいいと言えたなら 誰のせいでもないのはわかっているんだ 街明かりはきっと君を照らすの 零時を過ぎたら消えるイルミネーションに 背を向けてさよなら 今日もただの一日 昨日の続き 明日の前置き ただ少しだけ特別らしい 片隅で泣いている誰かを想うあなたが 笑顔でいても誰も咎めない世界がいい 朝が来たら全てが夢だったような 何もなくただ全てを無に帰すような 白に跳ねた光が容赦なく差し込んだ 魔法なんかないよなあ 今日だけは神様とやらに祈りを 誰のせいでもないのはわかっているんだ 街明かりに見つからないように走り抜けた 零時を過ぎたら消えるイルミネーションは

アーティスト情報

めがねでのっぽで緑な、ギターとピアノで弾き歌う春風っぽい人(でありたい)です。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or