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のこされた、遺族は。 (この歌に希望はありません。ただ、愛はあります) あんな悲劇があったのに 世界は進む。なにもなかったみたいに。 絶望しているのは自分だけみたいだ、激しい温度差に 違和感を覚える。 気にとめないなら 気まぐれにキズをさわりにこないで。 愛があった場所はまだあたたかい。 そんなうた。
作詞:はる
作曲:はるやす
悲壮の日常閉ざす唇 まぶしい世界が裏腹 ぼくの影をいっそうに 暗くして地面に描く 誰かの夢のあとは現実 明けないんじゃない だって見ていない 目をとじても忘れない それは突然やってきた 奪われたことはありますか 偶然という名の災に 何も憎めない刃先 いつも自分に向いてる あっという間に消えてしまった さっきまでここに居たのに すべてをまきこんでゆく 大砲に押し流されて 誰も憎みたくないんです 誰も見てくれなくていいんです やわいうすももいろの中の ちいさな彼をよごさないで 心に穴があいているのは 向かうべき場所に行けなかった たくさんの愛のアト 大きすぎてふさぎきれない なんにもなかったみたい なんにもなかったみたい なんにもなかったみたい あったのはぼくだけみたい
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