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作詞:林田虚構
作曲:林田虚構
探していたのは いつか落とした夢の欠片で 見つからないな ここで終わりにしようかな 欲しかったものなど 何一つ手に入らないわけで ないものねだりの 人生でここまで来たんだよ それでもいつかは 変われるんじゃないかって夢を見ていた 別にいいじゃないか 夢を見るくらいなら 大概の言葉はきっと 意味を成さないわけで 会いたいなんて言ったって 君には響きはしないの 想像の範疇だって 解ったフリをしたんだ 妄想を繰り返したって 変わることはなかった 生きていたいの もうちょっと先までは 笑っていたいの この世界で君と 歌っていたいの この声が嗄れるまで 愛していたいの この僕のことをまだ 探していたのは 何だったのかもう忘れてしまったんだ いつかきっとって 君の言葉だけを頼りにしていた 想像していたより 随分と生きやすい世界になった 落としてきたものは 数え切れない程だけど バランスを保てない この足でここまで歩いてきたから 歩幅の合わせ方 分からないのも無理はないよね それでもなんとかね 君に追いつきたいと走り続ける もう姿も見えない くらい遠くに行ってしまった 労働は嫌になるね本当 我儘に生きてきたんだ 行動はしたくないねって 惰性でここまで来たんだ 想像とは違うなって 泣いたって変わりはしないや 妄想の世界でずっと 暮らしていたかったんだ 生きていたいの もうちょっと先までは 笑っていたいの この世界で君と 歌っていたいの この声が嗄れるまで 愛していたいの この僕のことをまだ 泣いているの? 君はまだ独りで そうでしょう 君だってほら 僕と変わらないから 生きていたいの もうちょっと先までは 笑っていたいの この世界で君と 歌っていたいの この声が嗄れるまで 愛していたいの 君と僕のことを
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