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自分に自信と余裕が無い人ほど他人を認められず、勝手に壁を作ってしまいます。本当は羨ましいだけなのに、変なプライドが邪魔して素直になれずに孤立してしまう人がたくさんいます(僕)。 「孤独」と言えばカッコがつくけど、あえて「寂しがりや」という表現で形にしました。
作詞:林衛紀
作曲:林衛紀
例えば明日が人類の最後なら 僕らのやるべきことはなんだろう? 自分のことよりも愛する人の為に 尽くしたいと思う人が多けりゃいいな 自ら一人を選んだくせに僕は 気付くといつもそんなこと考えている 孤独に耐えられないくせに どうして互いに遠ざけ合う いがみあって罵り合って 奇妙な形で繋がってる 雨上がりの空の夕焼けの 切ない明かりに照らされて 変わらぬ明日を待つことしか 僕にはできなかった 諦めなければ夢は叶います 信じていれば道は開けます 誰かが言ってた前向きな言葉を 誰かに怯えながら必死こいて掻き集めてんだ 幸せにならなくちゃいけない 夢を追いかけなくちゃいけない そういうことに縛られて いつの間にか消えていた笑顔 昔僕に語ってくれた 君の夢はどうなったかい? あの頃の嬉しそうな笑顔が 僕を支えてるんだ 僕の願いが叶わなくても 誰かの願いが叶えばいい 独りよがりで寂しがりやの 本当の気持ちを聞いてくれ 孤独に耐えられないくせに 遠かったのは僕の方だ 君がいつかくれた勇気を 妬むのはもう辞めたいんだ 雨上がりの空の夕焼けが 残酷にも澄み切ってたんだ 変わらぬ明日など無いんだと 教えてくれていた
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