冬の26日目
はやや歌詞
作詞:はやや
作曲:はやや
こんな日はもう来ないと思っていた 冬の26日目 2人きりではないけど 駅から続く道 隣にいた君 2人きりの時よりお洒落してる? 遊園地 はしゃぐ君を見てても 緊張してうまく笑えない 秘めた思い もう1年になるかな 今日がその日になればいいと願う 2人きりにならなくちゃ そう思いながら 君の横顔見つめてた 目の前にいる君が愛しすぎて 今日みたいな日が一生続けば と 時間は過ぎて行くのに見つめるだけで 何もできない僕は 彩る光が君の顔を照らす その瞬間はまるで夢のようで これからずっとそばで君が笑っていたら そうやって告げた想いは 目の前の君をもっと目に焼き付けて 今日という日を一生忘れないように バイバイの時いつものように笑った 君の笑顔もこれで最後なんだ この日から止まったままのLINE 今でも消せずに開いて見ているよ きっと思い出すよ冬が来る度 ここより眩しい 君のことを 楽しかったよ 嬉しかったんだよ 君としていた無意味なことも こんな日はもう二度と来ないんだ 冬の26日目 ありがとね。
楽曲解説
この日から生まれたはややの命日











