楽曲画像
夜半の春
ハゼガレ
1

このアーティストのライブ情報

歌詞

作詞:ふくた

作曲:ふくた

麗らかに僕を連れ出した 君の手は温かで 春の匂いに身を隠す その髪に見惚れてた 幼気な笑顔を見る度に 満たされたような気になれた このまま二人で過ごせたら なんてこと考えてた 僕といた時の君が 幸せだったならいいな 今更戻れやしないのに 後悔ばかりで嫌になるね 君がいない夜に慣れて 少し平気なフリもして いつか思い出になれば 愛しい日々も忘れられるかな 紡いだ言葉の意味をいつか 知ろうとしてくれる日を望むのは傲慢ですか できることならさ ずっと君を好きでいたいのです 青さを盾にして振る舞えないくらい いずれ熟れていくから 愛した夜はひとりでに 朝を迎えるため眠る 四季を巡り変わりゆく 様を嬉しく思ってたい 君がいない夜に慣れて 少し平気なフリもして いつか思い出になれば 愛しい日々も忘れられるかな

アーティスト情報

Vo&Gt ふくた

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