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僕たちのバンド最初のオリジナル曲です。 今すぐ走り出したくなるような疾走感のある曲だと思っています。 後悔させません。聴いてください。
作詞:エマタ
作曲:エマタ
外れたイヤホンから 漏れた 君の好きだった歌 ドアは閉まってしまった また 部屋が広くなった 食べかけのカレーライスと 君が残してった物は何 僕はまた 一人になってしまったようだ 傘さす君の横で 僕は 何もできずに ただ立ってる 嘘つくと笑う癖 赤くなった頬がかわいくて 涙で嘘かも分からなかった ほら また 泣く 雨が降らない 傘を差さない 君がいない 僕はいらない 星が見えない 空を見ない 君が見えない 涙で見えない 雨の香りがした 大切だってことを 僕は 痛いほど わかったつもりだった 伝えなきゃいけないこと 雨の音で消された 帰り道にポツリと 雨が頬に触れる ダメだダメだ 捕まえなくちゃ それができればここには居ないんだ 雨が降らない 傘を差さない 君がいない 僕はいらない 星が見えない 空を見ない 君が見えない 涙で見えない 腐ったような日々だった 何もかも霞んでいた 雨の中で立つ 君の傘になりたかった もう雨は止んだから 傘は差さないから 僕がいる意味をくれたあなたの 荷物にだけはなりたくなかったから 雨が降っても 星が見えても 君はいないから 何処にもいないから 雨が降らなくっても 星が見えなくても 君の隣に いてもいいかな って 声に出したけど きっと聞こえないから 今すぐ駆け出して 呼び止める 雨の香りがした
4ピースバンド。取り置きはDMカタカナで!!G.Vo/エマタ@emaemaemata Ba.Cho/ブッチィ@zw_qq Dr/エンドゥ@t8fH2xP2Yhu3f7o Gt.Cho/マッツン@guitarunrun/ 何かありましたらこのこちらまで hellohero.utsunomiya@gmail.com
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