歌詞

真夜中午前3時前 学校のプールに 忍び込んで 2人だけ 水に濡れようぜ 濁りきった水の中 何も分からなくて 泳ぎ疲れた魚が 大きな何かに 食われた   腐った事ばかりを吐く 大きな人たち 言ってる事が一つも分かりはしません 腐った夢で溢れてる 大きな街並み 僕の夢いつか そうなってしまうんだろ   もしも君が隣にいれば ほかに何もいらないとか 言って   泳ぎ疲れた少年は空を見てる 水に濡れた君の髪 とても切なくて 明日の事は誰にも 分かりはしないから このまま2人だけで 遠い場所まで いこうよ   もしも君が隣にいれば 他には何もいらないとか 言って   泳ぎ疲れた少年は君をみていた 水に映る君のこと 見失わぬように   明日のことは誰にも わかりはしないから このまま二人だけで 遠い場所まで いこうよ