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バンド小屋
Siki

歌詞

作詞:Siki

作曲:Siki

始まりは十四の夏 トタンでできた屋根のバンド小屋で 無邪気に空いた壁の穴ぼけ 姉から借りた爺のギターは 今はどこへ行ってしまったんだ 懐かしい記憶がここに生きている かき鳴らす技巧地ないギター 自由を手に入れたのは確かなこと 溶ける様な季節 歌う羽化したセミの様に よーりよーりと好きな時間に 各々集う仲間 バンド小屋で 漫画を読み来た彼は愛されキャラ 7つも離れた弟のバンドも一緒に このまま海へ行こう 懐かしい記憶がここに生きている 声枯らす下手クソな歌 いつかJohn Bon Joviのようになりたかった はじける様な季節 未来はどこまでも白くて 一人ずつ島を離れて行き 誰も来なくなってしまったんだね 焼ける様な季節 思い出すよ ボロい小屋で笑って過ごした日々 技巧地ないギター 自由は確かにそこにあったよね 溶ける様な季節 歌う羽化したセミの様に

楽曲解説

皆さんどのような学生時代を過ごしてきましたか?? 自分は友人たちとよく祖父の倉庫に集まって バンドをしていました。 そんな、中学生時代をイメージしたオリジナル曲です。

アーティスト情報

豊かな奄美大島の自然の中で伸び伸びと成長。 「楽に聴ける」かつ「なんか癖になるメロディ」を目指して音楽を作ってます。よろしくお願いします!

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