
一面の青
好このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:好
作曲:好
底の見えない 足もつかない 一面の青に もがく私は1人 ああ今日も明日も1人かもしれない 悩んでみせても助けは来ないだろう どうかこのまま僕を捨てないで こぼした弱音は泡となり消えるだけ 傷は癒えない 行くあてもない この世の終わりを 願うことにも飽きてるの 僕の鼓動が脈を打つ度に 押さえていた傷が また開き始める 誰かこの手を どうか救いあげて こぼれた泪は 音もなく尽きるだけ それでも生きていたくて 誰かを愛したくて 僕を見つけて ここに居ていいよって言って
楽曲解説
一面の青に一人。自身の内なる孤独と向き合い書き上げた楽曲。
アーティスト情報
好 (コウ) 愛知県出身。作詞・作曲・編曲まで手掛けるシンガーソングライター。 クラシックを基にした、オルタナティブなスタイルのアーティスト。 2022年1月よりSNS上に自主制作した音源や動画を投稿し始め、同年11月より愛知県を中心にライブ活動を行っている。 シンセサイザーとそのルーパー機能を使い、リアルタイムに多様な音を重ねながら歌うライブの演奏スタイルも特徴。












