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snafu
HIBARI
2

歌詞

作詞:冬翔

作曲:冬翔

ただ先延ばしにしては まだかと待ち侘びている 退屈な日々の暮らし それでも気にしないように 嫌なことから逃げている 何一つ変わらないが 窓際で見てた 景色が懐かしくて 思わず嘆いてしまう 箱庭の中で 誰かに囚われている いつまで続くのだろう 誰かが手を差し伸べて 前に進めと言うけど 何が分かると言うのか まあ何かしら感じて ひとまず動いてみるが そんなに上手くはいかず 窓際で見てた 景色が懐かしくて 思わず嘆いてしまう 箱庭の中で 誰かに囚われている いつまで続くのだろう

アーティスト情報

2024年始動オルタナティブロックバンド。contact→hibari.band@gmail.com

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