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作詞:hibikasero
作曲:hibikasero
幸せな光の中に悲しみもあったろう それでもくすんで消えてった 色褪せないで愛の唄を 新しい時代の中に喜びはあるのかい それでもすすんで生きてきた 異を唱えて高らかに手を叩こう 飾らないままなんて綺麗事 吐けば裸になって過ごせばいい 焦る君の羽を折って 走るその行方は一体 あいまいだって笑って聞いて 何回だって悩んで来たんだよ あの頃のままで君の声を重ねるこの音を 散々咲いて魅せられ散って 冴えないなって思う景色でもほら 見上げた空は今日も青 若き日の群像 尖った刃の先には怒りなどなかった 堪えて沈んで癒えてった 晴らせない己の影を知った 美しい人生の中に楽しみはあったかい 例え思い出にすがっても 2度とないと朗らかに胸を張ろう 淀まない日々なんて絵空事 人は住みたがるのさ夢の中 さめた現実で祈って 描くその世界は一体 簡単だって威張って言って 変えたいなって選んできたんだよ あの頃のままで君の腕を引かせるこの手を 燦々だった過去に浸って 救えないなって思う未来でもいい 見上げた空は茜色 巡る日の残像 望まないんだなんて独り言 たかが人生されど人生と 背負うべき答えがあって 探すその覚悟は一体 問題無いって黙って抱いて 存在ないってわかっていたんだよ あの頃のままで君の姿滲んだその目を 満開だった刻を想って 叶えたいなって願う日和だよほら 見上げた空に流れる星 明くる日も 燦々だった 見上げた空に澄み渡る 若き日の群像
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