
めざまし
中道ひびき歌詞
作詞:中道ひびき
作曲:中道ひびき
小さい頃に描いた絵は 笑ってしまうくらいに 下手くそなのにどこか 愛おしいのは何故 去年まで分からなかった 小説のあの文の意味を 今では痛いほどわかる 得意げな顔して 今描く夢をいつの日か 笑って褒められるかな 今思う夢をいつの日か 痛いほど叫びたいんだ 結局 わたしは どこまでいってもわたしのままで それでいい それだからいい くらくら するのは あたまが痛いわけじゃない 眠い目 こすったとしても 目覚ましがまた鳴るだけ 小さいだけじゃ戦えない ハッタリかまし背伸びするように 明日を口に出すように して泳ぎ回った いつ夢が覚めてしまっても おかしくないのに いつも 夢を見ていれる それだけが強く あぁ 見えない顔を持ち これじゃだめ これじゃだめって なんかいもぬぎすてては 結局 わたしは どこまでいってもわたしのままで それでいい それだからいい くらくら するのは あたまが痛いわけじゃない 眠い目 こすったとしても 目覚ましがまた鳴るだけ
楽曲解説
はじめてミュージックビデオを作った曲です! 聴いてください✨
アーティスト情報
15さい しんがーそんぐらいたーーーーーーーです! トラックメイクもしてます!はじめましてー!











