Solids

ヒビキ
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楽曲解説

Solidsという楽曲は2024年現在じわじわとリバイバルしているジャングル/ドラムンベースがリファレンスになっています。 トラックはラッパーであるヒビキとビートメーカーのzyagyoのコライトによって制作されました。 激しいジャングルからイントロが始まりスワイプダウンした808が聴こえると一転、歪んだシンセが矢継ぎ早に聞こえるトラックに自身の怒りとエゴを叩きつけるようなスキルフルな高速ラップは暴走する自我のメタファーにもなっています。また、ミキシングもヒビキによって手掛けられています。

歌詞

作詞:ヒビキ

作曲:ヒビキ,zyagyo

Lyric Intro 捕まらないUber こっから全てを奪う 生まれ99 経験無い内定 この声をよく聞け Hook 雑な消費だけは勘弁 まるでAbemaの恋愛リアリティみたいに イエスマンにはなれない1人っ子 PCの前でかいてるあぐらと歌詞 部屋の隅に立てたブースが方位磁針 集団の渦遠目に眺めてた 黙ってた ずっと黙ってた この心に音だけが響いた Verse ラッパーが適職 ah 叩き売り自己啓発は不味い薬未満 内面抉るパンチラインで目が覚める 進化と変化の両輪で深化 咲く季節を待つ彼岸花 だって知名度の前借りは依存症 そのうち悟るだろう しょーもない価値観ならbreaking down 見てみたい未来 燃やすのは情熱 話のついで キツネは化かすのが上手いね プライドは非売品 作品を売る よく回る頭が生命線 書いて捨てたルーズリーフ ルーズにリーフ巻いてた人たち 昔は横目で とっくに尻目に 力は奪われない宝 磨くDiamond パクられない身柄とこのラップ 裁いてみろむしろ裁いてくれよ 今はもう怖くない全否定 ヤフコメの一番上ぐらい偉そうだなお前 孤軍奮闘 傷が増えた身体で向かう先は遥か遠く Hook 雑な消費だけは勘弁 まるでAbemaの恋愛リアリティみたいに イエスマンにはなれない1人っ子 PCの前でかいてるあぐらと歌詞 部屋の隅に立てたブースが方位磁針 集団の渦 遠目に眺めてた 黙ってた ずっと黙ってた この心に音だけが響いた この心に音だけが響いた

アーティスト情報

京都府出身のラッパー、ビートメーカー。 緻密で繊細な歌詞、エモーショナルなメロディや力強いラップをシームレスにフロウするスキルフルなスタイルに定評がある。 2020年10月にはKSR Corp.が主催した企画、100byKSRからシングル’’Letter’’をリリース、2021年8月には''20+1 - EP''をULTRA-VYBEから流通しており、収録曲であるBaby feat. NeVGrNはインディーアーティストながらApple Musicの公式プレイリストやPluto Selection (Biweekly)等多数のプレイリストに選出された。 また、2022年にはearly Discoveryに選出されシングル”faint"をリリースした。 ミキシング、マスタリング、アートワークの作成も自身で行なっており作家性の高い作品が印象的なアーティストである。

shea

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