歌詞
作詞：ヒビキ,kNaxx
作曲：Hvrtzlab
Verse 1 都会に染まらないwhite t 湖畔に落ちてく夕陽 あの日出なかった勇気 こぼれた涙の理由は内緒のまま 知らない思いの丈 少し背伸びしてたっけ？ 溶けてく氷 着けないVVS 自分のことだけ信じてる 鼓動と合わすBPM 少し深呼吸して風に沿わす手 変わらないことより変わっていったことを 好きになりたいねなんて 小さな声で話す 噛み締めるように 今だけは景色に溶ける Hook 左手にbeer 今を駆ける we are 近づいてきた 夏の足音 照り付ける太陽 今年も早いねって 明日に急かされて 左手にbeer 今を駆ける we are 近づいてきた 夏の足音 さざ波が冷やす足元 今年も早いねって 明日に急かされて Verse 2 Babe Tell me what doing? こんなあまりにも普通な夏に なぁBebe Tell me what doing? 俺は今だに思うよ不意に ありふれた日々はないがしろ もう溶けたアイスと白い砂の城 1人が嫌いなはずの君も 彼からのCallには気づかないふり(why?) 2人ならFast lane 揺らぐアスファルトとNightmare また悪い夢にやられて 眠れない夜にもah yeah Give me one take Oh no 曖昧な関係 燃える山に溶けていくSunset 1人抱える気持ちはPrivate もしも分け合えるならNo more cry babe 左手に手が 片側はFreedom 忘れかけてた 大切な今 脈打つ胸が いたいけな目が 忘れさせない 特別なWe are Hook 左手にbeer 今を駆ける we are 近づいてきた 夏の足音 照り付ける太陽 今年も早いねって 明日に急かされて 左手にbeer 今を駆ける we are 近づいてきた 夏の足音 さざ波が冷やす足元 今年も早いねって 明日に急かされて
楽曲解説
琵琶湖の湖畔で見た美しい夕焼けをインスピレーションに制作されたギターが印象的なメロウなサマーチューン。
アーティスト情報
京都府出身のラッパー、ビートメーカー。 緻密で繊細な歌詞、エモーショナルなメロディや力強いラップをシームレスにフロウするスキルフルなスタイルに定評がある。 2020年10月にはKSR Corp.が主催した企画、100byKSRからシングル’’Letter’’をリリース、2021年8月には''20+1 - EP''をULTRA-VYBEから流通しており、収録曲であるBaby feat. NeVGrNはインディーアーティストながらApple Musicの公式プレイリストやPluto Selection (Biweekly)等多数のプレイリストに選出された。 また、2022年にはearly Discoveryに選出されシングル”faint"をリリースした。 ミキシング、マスタリング、アートワークの作成も自身で行なっており作家性の高い作品が印象的なアーティストである。
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