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心象風景と現実世界とを行き来するような歌詞。言葉のリズムにより焦燥感を表現している。 静と動、重たいグルーヴと刹那的なサビの疾走感、二項対立するこれらをしっかりと包みこんだバンドサウンドが曲の持つ風景や質感を強固にしている。 轟音ギターサウンドと空間を膨らませたリバーブトーンに是非注目してもらいたい。
作詞:ミツハシヒロキ
作曲:灯人
守り抜いてた心の 奥の方 さらに奥に位置する 言葉とかで形容できない 心臓が今もずっと鳴ってる 抱きしめた優しさより わかりやすい ずっとそばにいて 言葉じゃ踏み込めない場所で 待っていた 舞っていたいんだずっと 立ち止まっても 君が住んでいる街までは まだあと少しあるんだ ただ曖昧さがブレーキを踏んでいた 分かりあった気がしたんだ 今アクセルを踏み込むんだ ただその先の未来に行くしか 進むしかないんだ 今しかないんだ ナイフの様な言葉だけじゃ 守りきれないものがあった 君が住んでいる街までは まだあと少しあるんだ ただ曖昧さがブレーキを踏んでいた 分かりあった気がしたんだ 今アクセルを踏み込むんだ ただその先の未来に行くしか 進むしかないんだ 今しかないんだ 進むしかないんだ 今しかないんだ
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