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作詞:汐おん
作曲:汐おん
寝ぼけ眼擦ってさ 煩い蝉の声に 溜め息を吐いた 夏の朝 気怠い体起こしても 特にやる事もなくてさ 空泳ぐ入道雲 見て 見て 舌打ちしてる僕で 右から左へ他人に担って 歩く僕を 君は喧騒の中へ手を引っ張っていた 僕らだけの世界よ 最前線、滑走と飛び込め 僕らだけの世界は 喧騒のノックすら 無視できる秘密基地だ 大人のレッテル貼られた 中身は子供のままでさ 境界線なんてないだろ 僕はこのままで許しを得たい 理不尽な日々を過ごしては 子供の頃を懐かしむ 嘘、そんな余裕も無いだろ 独り涙する人生で 君は言った "どうせみんな独りだからさ、大丈夫。" 駆け巡って ぶつかった僕らで手を 取り合えばいいの 僕らだけの世界よ 最前戦、ここだけの合図を鳴らせ 僕らだけの世界で 明日の夢をみる 明日も生きていける 陽炎揺らいだ 憂鬱な空もまた 僕らを照らすって 君は揶揄うように笑っていた 僕らだけの世界よ 最前線、滑走と飛び込め 僕らだけの世界は 喧騒のノックすら 無視できる秘密基地だ 寝ぼけ眼擦ってさ 煩い蝉の声に 溜め息を吐いた 夏の朝
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