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憧れを追いかける少年の歌 リアルな現実を描きつつも、背中を押す言葉が詰まった1曲。
作詞:汐おん
作曲:汐おん
ミスター・エンプティ 瞳に映るヒーローが 夢を語れと空を指す たった一瞬の時間 人生の変わる音がした 時計は早々に過ぎていって 気づけば大人になってたよ 足止め食らう毎日は 言い訳の多い毎日だ 夕暮れに染る影を見て 僕は何者でもないことを 今更になって気づいた、馬鹿者だ 光放って散りばめた 馬鹿みたいな空想世界 テレビ奥で輝く 僕はヒーローになりたかった 光放って縁を描いた 馬鹿みたいな空虚世界 欠片に映る僕は スポットライトの陰に消えていく あの日憧れたヒーローの 背中ばっかり気にしてさ モノマネの失敗作に身勝手な涙を 僕は僕だけのヒーローに なればいいんじゃないかなって 甘え語って 未来語れるならそれでいいんだよ 光放って散りばめた 馬鹿みたいな空想世界 テレビ奥で輝く 僕はヒーローになりたかったんだ 光放って散りばめた 馬鹿みたいな空想世界 テレビ奥に映る僕は 僕なりのヒーローだったよ 光放って縁を描いた 馬鹿みたいな空虚世界 欠片に映る僕は スポットライトの横で積み重ねる 努力を 努力を いつか輝けるようにと
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