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19歳の夏に書いた曲です。 好きな人が隣に居ればどんな景色でも素敵に見えた あの夜を思い出す。 そんな曲を、夏の終わりに、、、
作詞:上田 祥大
作曲:上田 祥大
改札を抜けて 君に会えるからと嬉しくて いつもより早く 着いた駅に 人波をかき分けて 小走りで駆け寄ってくる 君とオレンジに染まる 電車に乗って 写真のシャッター音が 二人を近づけた 君と浴衣と花火 綺麗な景色よりも ずっとずっと輝いていた 弾けるような恋の始まり 提灯のやわらかな灯りと 沢山の人の中 繋いだ手を離さないと 決めた夏の 暑さは二人の心 映してるような 君と浴衣と花火 映画の1シーンよりも ずっとずっと輝いていた 一夏の恋物語 君と出会えた事が 二人の運命なら ずっとずっと離れることは これから先無いはずだから 君と浴衣と花火 綺麗な景色よりも ずっとずっと輝いていた 世界一の君と恋をして
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