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ーあの日、青空の下でみんなに言いたかった言葉を。
作詞:杉江 晃 (Drs.)
作曲:杉江 晃 (Drs.)
夢と現実の隙間 分からないことだらけで 毒に侵され消えた あの日の夏模様は 不思議なくらいに思い出す 苦い記憶を鮮明に 歪んだ感情が心を蝕み続けている 滲んだ夕日 明日を照らし出す 赤く染まった空に 手を伸ばして 花が散って 夢を描いていく ありがとうでさえ 顔を見て言える そんな勇気は無くて この露で誤魔化した いつの間にか夜が来ていたんだ 「朝が来たその時は 声に出してみようかな」 狭い列車の片隅 見える景色は綺麗だ 形の無いものが一番大切なものなんだ 見失うことが怖いから 歩き出せないまま 何処まで歩くんだ きっとまだ終わりじゃない 心には雨が降り この街には陽が注ぐ 置き去りにされた心 あの日の夏模様だ 滲んだ夕日 明日を照らし出す 赤く染まった空に 手を伸ばして 花が散って 夢を描いていく 気づけば空に青が澄み渡る 心の雨を拭い 呟いたあの五文字は 和の中に溶け出して消えていく
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