送信中
作詞:hikari.
作曲:hikari.
雨が降った空が泣いた どうしようも無かった 寂しくて私も泣いた 側に居れないことが こんなに辛いことだって 知らなかったよ。 乗り込む夜行バスの窓側へ 話す声は震えだして 帰りたくないのわがまま 私ってまだ子供だから 君を困らせてるかな 泣くのは基本NG 君と私のお約束 いつだって笑顔でいようね 雨が降った空が泣いた どうしようも無かった 寂しくて私も泣いた 君の好きな音楽 聴いて眠りにつこうよ揺れる また、ふわり蘇る君の温度が 愛しくて、切なくなる。 お互い忙しい毎日 駆け抜ける日々の中で 忘れないでいてほしい私のこと。 あの日の楽しかったことや ちょっとした事の喧嘩も くだらない毎日が何だか愛おしくてね 雨が降った空が歌った この先もきっと一緒に居たいね そんな願いは叶うかな? 雨が降った空が泣いた どうしようもない時 君へ歌うよ精一杯の愛を 雨が降った空が泣いた どうしようもなかった 寂しくて私も泣いた 側に居れなくても こんなに幸せなんだって またすぐ会えるからさって 乗り込む夜行バスの窓側へ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら