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生きる事とは結局なんぞやと結局そう思ってしまうのです…そこに必要性とか動機とか理由だとかをくっつけるのはすごい素敵な事だと思います…でも結局それはただ恐怖から逃げているだけだと思う事もあります…自分が存在しているという事の必要性や価値など本当はないのではないかという恐怖からです…なんだか悲しくなります…悲しくなってしまうのです…でもこんな気もします…人は自分の無価値から目を背けているんじゃなく向き合った上で無理やり意味を価値を必要性を見出そうとしてるんじゃないかと…これが人間らしさなのかもしれないです…名前を与えられるのは人間だけですよね…僕らはきっと何事にも意味を持たせたいんですよね…何の本だったか忘れましたが人間が雄一死を意識できる動物だと書いてありました…これが全てなのかもしれません…人は生きながら死を学んで色々な事をするんだと思います…たとえ無意識でもです…何かを創造し続けときには死さえも芸術にしてみたりそうやって死を乗り越えようと誤魔化し続けるんだと思います…それでも蓋を開ければ死が広がっています…なんだか冷酷な言い方です…でも事実そうなんだと思います…死を認知した上で人間はどうするのか…生まれながらにして持っている空白…生きていく中で突きつけられる虚無…それをどう埋めていくか…どう誤魔化していくか…人の人生は気休め程度の物語にすぎないのかなとか思っています…その物語を美しいと思えるか…思えないか…もっと言えば美しいと思いさせてくれる人が寄り添ってくれているか…いないか…のではないでしょうか…愛というやつですかね 賀賀=ひかる Twitter→ https://twitter.com/161gagagaga
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