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生と死についてです。
作詞:賀賀
作曲:賀賀
地球滅亡前夜 人々は何を思ってるか 好きな人と手つなぐ?切なく... その小さなビー玉みたいな目は もっと潤してていいから またとない夜を迎えよう 飴玉は噛み砕かないよ 君は既に永遠を手にし 呼吸することで刻む歴史 目尻に溜まってた生気もこぼれ落ちてゆく 死と一緒に眺める夜明け 線の内側で セミがお腹を見せるのはやっぱ七日目 終わりは見えてる じゃあ何のため? 年中君の中で生き続けている死を見よ 忍び寄る影 死という名の果て 意味残すため 君と踊る夜明け 息をするだけで日々を感じられる 地球の民は 軸の足で 時空を歩き 理由を探り 理屈のなき 自由と出会い 自分を感じられる 地球滅亡前夜 地図を広げる部屋 赤く染まる 俺はペンを取り出す 次のページにも 残るような筆跡で事実を記述 今日もペンを握る 日記のようなリリックの道 時期に響く 命の鼓動 そして生きてくのさ今日も 音もない 言葉もない 街をただ駆け抜ける 血管を優しく撫でる
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