歌詞

作詞：賀賀

作曲：賀賀

破壊と創造をただいま行なう 全てに情が入る 異常な愛 show time ホライズンもごちゃつく 軽くもたつく この世の全てが俺のものに変わる なんつー娯楽 身体中を裂く 吐くもの吐く 闇のダンスホール 暗中模索 かじった果実は猛毒 相当食う 孤独で素朴な遺書を朗読 俺の言葉は内蔵 俺を聴いてくれ もう時期世界は変わるだろう これより覚醒の時 呪文を唱えよう まず 浮かぶ言語の順序を整えよう さぁ奴隷 踊れ 肉片のドレスを纏ってる 言葉は俺を運んでる 唐突かつ露骨 洗礼し汚す 欠点を残しつつ 原型に戻す この世界が変わる時 全てはこの手中にあるトリック 全てがゴミ で 全てが富 覚醒の時 目を閉じる 月が俺を照らす 夜が俺を汚す また腹を減らす 理由も理屈もなく いくつものイズムの実像がそこにはいるよ 波紋を広げる小石 この世の全てが恋しい 干渉するための吐息 生きてる実感する喜び 人の愛なく 喜怒哀楽を 実らした 身の間近にある 死と何か そして詩を書いた 潮は引いた また満までは じっと笑いたい ある意味まな板 俺は実験体 解剖の跡は 一生消えない その人格を俺は見出す 漠然とそこにある 覚醒の証拠だ