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僕の夜中の時間の曲です。 孤独であることの楽しさを表現しました。
作詞:賀賀
作曲:賀賀
ru ru..., 染み込んでくブラック 部屋を暗くする 深くINする 黒インクとリンク ピンクのスピーカーから聴く音色はさらに僕を1人にする 窓ガラス越しの月明かりが心地いい まだ見ぬ世界に灯火 この部屋の隅っこの独り言を口ずさみ 孤独と踊り明かす 星輝く 4時をまわる ペンの先端部分 に思いを伝達する と変化する 僕の言葉が 黒く染まる ru ru 四角い部屋に収縮 僕と2人でさ ぐるぐる 回る ru 胸の中に注入 誰も僕を知らず みんなの死角の四角い部屋で唄う 理由なく沈む 黒い雫 まるでシルクのようになめらかで 刺繍のように記す 僕の詩集 思春期の延長線 自由にenjoyしてる 青少年 平行線の僕ら ヒントを落とす夜空 どこからともなく聞こえる声の方へ延ばすボールペンの黒い線 白紙に着地 アペイロフォビアを拭い取るのは誰の子守歌? 連ねた文のプラネタリウム ru ru... ru ru 四角い部屋に収縮 僕と2人でさ ぐるぐる 回る ru 胸の中に注入 ここは隠れ家 僕の描く絵が 溢れ出す 集めたのは夜のカケラ 孤独を追っかけた 踊り明かす I sink deeply
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