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この曲は、僕が一日一日を大事にしようと決心した時に書いた詩の曲です。 紅の時とは、、、「朝焼け」「夜明け」の事です。 一日が終わり、新たな一日が始まる時、あなたは覚悟ができているでしょうか?未練や悔いは残っていないでしょうか? 時間は戻りません。一日一日をしっかり噛みしめましょう。 太陽を追いかけようと、太陽は沈み、時間は過ぎていきます・・・・・
作詞:賀賀
作曲:賀賀
「時間よ止まれ」と太陽を追いかけた 目の中に溜めていた水が落ちかけた この身を焼くように呪った 弱ささえも呪った 昨日を取り返そうと 呪文を唱える今日 終わりと始まりが同時に発動する瞬間 「覚悟をするんだ」だが足元がゆるんだ まだ太陽の光が僕には眩しすぎるんだ だが返そうとはしないんだ 時間は過ぎるものだ 朝焼けにこの背を向け また新たにこの目を開ける カーテンを開け自らこの身を焼く 塞ぎこむ前に深い呼吸を覚えて きついロープをほどいて ほらもっと自由に泳いで 来る日も 来る日も 草木のように無口の 彼は少し苦しそうに結んでいる靴紐 ほどければ結べばいい 足元は崩れない 紅の空が人々にくれた日 また始まる ほら恥じらう事を捨て人々は旅立つ その身を焼き その日を大事に 洗ってくれる 雨が流す 気分を晴らしに 自由を形に 理由を暴きに 自分を探しに きっとその小さな手じゃ掴めるものは少ないだろう 地球を嫌うのもいいが24時間は短い 二度と来ない今日を振り返るミッドナイト みっともないと嘆くより 明日に良いことを考えろ 聞こえているか俺 聞こえているんだろう 小さい人間なんだと 認めるんだもう 太陽には触れない 昨日という日は洗えない 明日を大事にするために 今日を大事にするんだよ 太陽には触れない 昨日という日は洗えない 明日を大事にするために 今日を大事にするんだよ 朝焼けにこの背を向け また新たにこの目を開ける カーテンを開け自らこの身を焼く 塞ぎこむ前に深い呼吸を覚えて きついロープをほどいて ほらもっと自由に泳いで 夜が明ける前に この小さな手のひらで 不安や自信を全部 掴んだ日々を詰める ゆるめば結べばいい 足元は崩れない 紅の空が人々にくれた日
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