
霧の街
ひみひみ歌詞
作詞:ひみひみ
作曲:ひみひみ
心に薄い膜が張った 二度と触れることはない もう あなたの声が遠くなる 景色が少し滲んでいく ここはもう夢の中で 今を寝過ごしたまま きっと 僕は目を覚ませない 覚ませない 覚まさない 知らない誰かを 地獄に突き落とした 慌てて 後を追ったけど そこは少し ぼやけただけの 日常でした 心の底に背を合わせ この街を見てたはずだったけど 知らない誰かを 地獄に突き落とした 慌てて後を追ったけど そこは少し 知らない 誰かを 地獄に突き落とした 慌てて 後を追ったけれど そこは少し ぼやけただけの日常でした
楽曲解説
辛い気持ちほど自分以外の人とはほんとの意味では共有できないよね。という歌です。
アーティスト情報
青森県弘前市発の音楽ユニット。今は札幌市で活動。ギターと歌と空気。











