送信中
終日柄 1st EP「空輪廻」の中から1曲。 各種サブスクリプションサービスにて配信中!
作詞:暮方薄明
作曲:淡甘
雨の降る中、ベランダに裸足で出てみた 床の温度と、私の体温 ここから私、ここから他所 分からなくなっていく 気づかないで気づかないで こことか他とか 知らないで 感じないで感じないで もうここにいないから 私、幽霊さん になりたいの タネも仕掛けもここにはない 私、幽霊さん になれたなら 金も時間も気にしない 部屋の寒さが、「まったく愛らしい」なんてさ 濡れた足と、転がる孤独 多分私、もういないの はぁ、分かってる 春を吸って夏を吐いて 心と体が いやになって まるとばつで雲を描いて もう外が明るいな 私、幽霊さん になりたいの 別の何かになりたいの 私、幽霊さん になれたなら やっと自由なの 哀 ガラスみたいに綺麗に砕けたい 空っぽの愛が 弾けて 綺麗だな、眩しいな 私、幽霊さん にはなれないの
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