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作詞:平岡優也
作曲:平岡優也
かつてこの星にボクとキミが 生まれ落ちる前の昔の話 どこかの国の偉い人たちが それを見つけ出して恋と呼ぶ 息が出来ない程のドキドキや らしくない弱気な心も 枕を濡らすその涙も 全てが恋による仕業です そんなボクに出来た綻びを 縫い合わしてくれる神様 キミが与えてくれたんだよ ボクらは今それを愛と呼ぶ キミが教えてくれたもの 目には見えないけれど 自己中心的でいたボク きっとそれが恋だった 父と母がくれた様な そんな何かをキミが 思い出させてくれたんだよ きっとそれが愛なんだ だから ボクの世界はキミが廻している どれくらいの月日が経ったんだ ボクは 未だに 夢を見てる どれくらいの月日が経ったとしても キミは 夢の様に 美しい まるで魔法みたいだ キミといれば 忘れてしまいそうだ 歌うたいであること それすらも キミが救ってくれたんだ ぬるい風呂みたいな日々から 温められたボクの心 きっと恋に落ちたんだ 気の抜けたビールの様な ボクを嫌な顔せずに 美味しいよって言ってくれる キミがまさに愛なんだ もうボクはどこへも行けやしないのさ キミが教えてくれたんだ 目には見えないけれど 自己中心的でいたボク きっとそれが恋だった 父と母がくれた様な そんな何かをキミが 思い出させてくれたんだよ きっとそれは愛なんだ だから ボクの世界はキミが廻している 廻している、、、
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