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比呂365日の物語としては10作品目となるシングル『箱の中から風花が』は、自分自身が長い旅をして辿り着いた、最初の物語に再び帰ってきた作品となってます。歌うこと、愛すること、喜びや切なさを表現することの全てに思いを込めて完成させた作品はまるでパステルカラー。あなたの一部となることに違いない。
作詞:比呂365日のおとぎ話
作曲:比呂365日のおとぎ話
地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメクこと夢見ることも 忘れないように箱に入れた 箱の中から風花が 地平線の向こうへと 物語にいこうねって 風に舞う花 雪のみち 君の夢は自由だった 追いかけた理由だって 心の箱にしまったまま 足跡ついた思い出にマチガイなんかナニもない 繋いだ手を離さないで 孤独だから 答えもなく終わりもない トキメクこと箱に入れた 強がっても無理していても 優しいその手はなぜ? 泣きたいとき悔しいときは壊れやしない壁があった なにがあっても花を咲かせて 君が笑っているといいな 『フタを開けて何年後に。』 素直になってワガママも言ってやるんだ 片づけてね あふれそうな 溺れそうな 毎日は終わらない 気持ちを込め歌うから… 越えてみたくて 夜になった雪チラチラ 眠るひまなんてないんだ いつかいつか…その日が来るの 君を運んでく ココロときめいてる 答えもなく終わりもない 未だ見えない空の向こう 夢見ること見つかったんだ おもちゃがいっぱい詰まった 離れないで 離れないで 本当はずっとここにいたい… 地平線を指で描いた ちいさくてまんまるの 手紙をかこう 花を飾ろう それだけをただ残してった トキメ
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