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2018年最後のリリースとなる,比呂365日のおとぎ話の7枚目の物語! 『さよなら』と言い、不思議などこか知らない世界へ向かって歌い続ける比呂自身の想いが重なる歌詞に、テクノ&バンドサウンドと豪華なストリングスが融合した不思議な音楽がダイナミックに彩りを与えるハイスピード・ロックナンバー。 常に前を向いて歩いていく勇気をくれる力強さと、サビはなぜか涙がこぼれるような、高い声に満ちた比呂の真骨頂とも言える楽曲に仕上がりました。
作詞:比呂365日のおとぎ話
作曲:比呂365日のおとぎ話
ねえ涙…悲しすぎて出ないよ ねえ涙…溺れてしまうよ ねえ涙…忘れないでね ずっと お別れの日 それはなんて不思議な 君の海 何色に見えるの? 君の森 迷ったりしないの? 君の声 見上げた星のように消えないよ 眠る前にリピートして ひとりにさせないで歌っておくれ どうして行くの? 触れて 教えてよ どこにも行かないで 離れていかないで 壊れるくらい君が好きだよ 本当はもう見えないのに きっと君を探してる 不思議な国を夢見て バイバイした 知らなかった 君が残した魔法を 見えなかった きらめいた愛ばかり 忘れていた はじめて話したことも なにもかも楽しそうに歩いてたね 『ここにいればいいさ…』 現実の世界は夢物語 恐くて言えないんだ ふり返る昨日も 戻らない運命も 忘れてしまえば過去になるけど 肝心なことはひとつ ずっと胸においておこう 君に会える未来に変わるように 遠い空をいまも見上げて なにも怖くないよ 強く強く 近い空だから どこにも行かないで 離れていかないで 壊れるくらい君が好きだよ 本当はもう見えないのに きっと君を探してる 不思議な国を夢見て 愛しいなにもかも 悔しい それでも… 心残りで針が止まったまま なんでもない日を謡い 一秒ちょっとだけ進もう 君を想い星になる …なんてこと
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