楽曲解説

深夜に家を飛び出した。そんな曲です。

歌詞

作詞:ひろあき

作曲:ひろあき

寝静まる深夜2時に 裸足で家を出たの 少し冷えた黒い風が 私を包み込んで行く  携帯も持たないから 誰も私を止められない 遮るものは何もないから 本当の自分でいられる 散っていく夜 歩き出す 踊り出せ スキップ踏んで 神秘的な出会いを待ってる 遠くへ連れて行って 通り過ぎる車のライト 自動販売機の光も 照らされてはいけないの それが夜と私のルール 明るい光は私のありのままをいつも映し出して 嫌いなところやコンプレックスを隠すことも許さなかった 人を見下す視線も 怒り 嫉妬 汚れた心 もう全部全部ぜんぶぜんぶぜんぶ… 嫌いなんだ 散っていく夜 歩き出す 踊り出せ スキップ踏んで しがらみのない世界へ 遠くへ連れて行って 夜明けが近づいた 影が薄く伸びていく 帰りに猫が言ったんだ 今日も消えられなかったなぁ

アーティスト情報

神奈川県出身シンガーソングライター/人見知り/チョコミン党/月曜からぶっ飛びレディオパーソナリティー/気まぐれなSSW

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or