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作詞:makoto
作曲:makoto
何か言葉に残したくなって ノートとペンを広げてみる 苦しいだけで手は進まない こんなにはち切れそうなのに 今話題の本を読んだ 彼女は生きてく理由を見つけた おかしいな今考えると 私の背中を押すのは誰 私にとっての栄養は 死んでくための音楽で あなたにとってもこの歌が 生きてくための歌になれ 悔しくて噛み締めた唇 じわり血が滲んできてまずい 夢見たステージスーパーロックスター まだ思わせてよ 今流行りのアーティスト 彼らはおしゃれでセンスも良くて顔もいい おかしいな今考えたら 私の歌を聞くのは誰 私にとっての栄養は 死んでくための毎日で あなたにとってもこの歌が 明日へ歩く靴になれ 私にとっての栄養が あの歌であるそんなふうに 誰かにとってもこの歌が 生きてくわけになれたらな 私にとっての栄養は 死んでくための音楽で あなたにとってもこの歌が 生きてくための歌になれ
高知発、勝手に色々やるバンド、makoto二勝手ナガラ(マコトニカッテナガラ)。2022年7月より活動を開始。 通称「マコカツ」2023年現在、平均年齢20歳のニューホープ。 キャツチーながらもどこかフックの効いたメロディーと少しクセのあるアレンジ、Vo. makotoの伸びやかで力強い歌声で歌われるのは自身の心情を綴る内面描写。 ポジティブもネガティブも全部ひっくるめた等身大の自分をバンドに乗せて大きな音を鳴らせば一度聴いたら忘れられないmakoto二勝手ナガラの世界が広がる。
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