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作詞:makoto
作曲:makoto
バイトの面接には落ちて 大好きなあいつには振られた 期待した私はバカで 恋なんてもん私には早かった お気に入りの靴の底は削れて 雨降り水たまり靴下は濡れる いいことなんかないと吐き捨てて 何もできずにただ空を見ていた あの歌に出てくる深夜のコンビニ 350mlのビールはとってもとっても苦かった あの人が歌ってる朝の寒い部屋 ヒヤヒヤなのは体だけじゃなかったみたい 心から歌を書きたいと思ったあの日から 私はちっとも大人になんかなってない 心から息を止めたいと思ったあの日から 私はまだまだダラダラしぶとく生きている あのバンドのライブは外れて 滅多に買わないジュースは服にシミを作る 吹っ切れたフリをして 私はまだまだ足を運んでいる 心から歌を書きたいと思ったあの日から 私はちっともいい歌なんか書けてない 心から歌を書きたいと思ったあの日から 私はちっとも大人になんかなってないけど 心から息を止めたいと思ったあの日より 今の私はもしかしたら 幸せかもしれない 等身大の幸せを歌うのさ
高知発、勝手に色々やるバンド、makoto二勝手ナガラ(マコトニカッテナガラ)。2022年7月より活動を開始。 通称「マコカツ」2023年現在、平均年齢20歳のニューホープ。 キャツチーながらもどこかフックの効いたメロディーと少しクセのあるアレンジ、Vo. makotoの伸びやかで力強い歌声で歌われるのは自身の心情を綴る内面描写。 ポジティブもネガティブも全部ひっくるめた等身大の自分をバンドに乗せて大きな音を鳴らせば一度聴いたら忘れられないmakoto二勝手ナガラの世界が広がる。
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