
雨上がりの朝
立石ヒロト歌詞
作詞:立石ヒロト
作曲:立石ヒロト
傘を畳んで少し休もう 今だけの時間 良い天気 死んだ雨雲 低空飛行 焼き鮭みたいな朝の雲 独り幸せを感じる だけど何かを失う気がする そして風に吹かれる 夢のように 雨上がりの朝 残る夏の余韻 忘れられないような 幸せなとき空は晴れてる 不幸なときには雨が降る 避雷針など僕にいらない 天候はやはり敵じゃない 安心したのも束の間 豪雨が悪意のままに吠え出す 宇宙の夢を見た 狭い世界が大粒の雨に気づかされるんだよ 誰も見てない隙に 天国行きのバスに乗るなら 早朝がいいよ さようなら
楽曲解説
2023年1月に書いた曲。
アーティスト情報
20歳です。東京でのんびり暮らしてます。










