
懐かしい道
立石ヒロト歌詞
作詞:立石ヒロト
作曲:立石ヒロト
1人で歩く懐かしい道 あんなに身近なものが手に届かない 月曜日 突然雨が降り 傘をさしてひたすらバスを待ってた所だ 虹が架かるコンクリート 狭い道で犬が吠える 錆びた手すり 階段に座って 季節を感じてた あの時 あの頃の僕といえば 別に本当に幸せではなかったけれど なんとなく平和に暮らせていた ノスタルジーが勘違いをしているだけだろ 物語はいつも途中 悩み事は大丈夫だ 缶ビールはいつも雨上がりの味 歩きたい気分だ いつかはこうすると決めたのは僕だから 前を向いてるけど時々会いたくなる
楽曲解説
2023年6月に書いた曲。
アーティスト情報
20歳です。東京でのんびり暮らしてます。










