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コロナ禍で 心が折れそうになったとき、今は亡き、もしあの人だった こういうだろうなとイメージした歌。
作詞:ひろつね
作曲:ひろつね
取り返しのつかぬことが起こったとして 耐え難くても 笑い飛ばしたい もうなんだよ 不条理なことだらけ もし彼なら 「たかがこのくらい面食らって」 そう言うのかなぁ why this time このまま過ごせば世界の思い通りだ 同情して あなたも私も時代の被害者A もういいんです 大丈夫です あらがえずに観念する歩くぬけがらよ どうしたんだろう? あっけなく下がったりして わかってるんだよ 手が震えている どうしたいんだろう あんなに粋がっといて もし彼なら 「たかがこのくらいでひるんじゃって」 そう言うのかなぁ 取り返しのつかぬことが起こったとして 耐え難くても 笑い飛ばしたい もう一回しよう 何度繰り返しても良い 彼だったら 「たかがこれくらいでやめるなんて」 そう言うから
サウンドは特に80年代のブリティッシュポップ、ロックに影響されていて「英国のどんよりした雲の隙間から光りが差している」イメージで音を出す。歌詞はノスタルジックとメランコリックに胸を締めつけながらも、その中にある「気付き」を描写。ライブでは全員サスペンダーをしている。 「曇りの日、たたずむ人」はそんなThe Chain Upsらしさ満点の楽曲。 彼らのフェイバリットである80's、90's、ネオアコやindie popをイメージした人懐っこいサウンドで『ふと立ち止まって、現状を眺める。"気が付いた者"は何を呟くのか?』というメッセージが込められている。 先週下北沢で開催されたサーキットイベント『KNOCKOUT FES 2021 spring』にも出演し、満員御礼の中ライブを行ったばかりだが、続々とライブ出演も決定している。 5月5日(水・祝)には西永福JAMで開催の「JAM FES 2021」に出演。 5月6日(木)にはアメリカのグラムロックバンドSTARBENDERSの来日ツアー「STARBENDERS Spring Japan Tour」の下北沢LIVE HOLIC公演に出演する。 The Chain UpsのTwitterアカウントとYouTube公式チャンネルでは、バンドのルーツとも言えるThe SmithsやAztec Camera 、The Pale Fountainsなど、80年代ブリティッシュ・ロックバンドのカバーや、ドラムのキョーカによるトラッシュ・キャン・シナトラズ、The Cure The Cardigansの叩いてみた動画などもアップされているのでチェックして欲しい。
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