流星群

The chain ups
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楽曲解説

”流星”= 憧れのもの。 希望。夢。

歌詞

作詞:ひろつね

作曲:ひろつね

"流星" 輝いた そう わずかに期待をした あんなに落ち込んだ顔 明るくなっていった 優劣つけてくる 世界をまだ恨まないで 頑張れっていわれているような 悪くない気がしないかい? 北の方からミサイルが飛んだり 憂鬱な記事が紙面飾って具合が悪くなった 嫌な月曜日 新聞丸めて ふと 振り返った 失敗した仕事 人間関係  すべての鬱な思いをゴミ箱に放った ねぇ 過去にこだわらないで いずれ 少しずつでもいい  また築いていくしかないぜ "流星" からかう人 その数だけ夢が萎んだ こんな不況じゃ しょうがないと 時代のせいにして どうせっていうため息を 「もしかしたら」と吸い込んでさ そんなにうまいこといかないか それでも 落ちぶれないで イメージできなくなって 瞳 ひらくのが怖いの 見たくないの "流星"からかった 他の人と同じようにさ あんなに信じていたのに こんな有様さ 屈折した感情 もうどうしようもないくらいになって この空の色たちも全部 モノクロに思えるよ ”流星”がいないと 泣き出しそうな君をみて 僕が”それ”になってみせるよ この胸に刻むから ”流星”になるって君も同じ気持ちでいて 僕らきっと 流星群なんだ

アーティスト情報

サウンドは特に80年代のブリティッシュポップ、ロックに影響されていて「英国のどんよりした雲の隙間から光りが差している」イメージで音を出す。歌詞はノスタルジックとメランコリックに胸を締めつけながらも、その中にある「気付き」を描写。ライブでは全員サスペンダーをしている。 「曇りの日、たたずむ人」はそんなThe Chain Upsらしさ満点の楽曲。 彼らのフェイバリットである80's、90's、ネオアコやindie popをイメージした人懐っこいサウンドで『ふと立ち止まって、現状を眺める。"気が付いた者"は何を呟くのか?』というメッセージが込められている。 先週下北沢で開催されたサーキットイベント『KNOCKOUT FES 2021 spring』にも出演し、満員御礼の中ライブを行ったばかりだが、続々とライブ出演も決定している。 5月5日(水・祝)には西永福JAMで開催の「JAM FES 2021」に出演。 5月6日(木)にはアメリカのグラムロックバンドSTARBENDERSの来日ツアー「STARBENDERS Spring Japan Tour」の下北沢LIVE HOLIC公演に出演する。 The Chain UpsのTwitterアカウントとYouTube公式チャンネルでは、バンドのルーツとも言えるThe SmithsやAztec Camera 、The Pale Fountainsなど、80年代ブリティッシュ・ロックバンドのカバーや、ドラムのキョーカによるトラッシュ・キャン・シナトラズ、The Cure The Cardigansの叩いてみた動画などもアップされているのでチェックして欲しい。

shea

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