シャワーフラッシュ

CANATA
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歌詞

作詞:高志保宏幸

作曲:高志保宏幸

ずっと後回しにしてた山積みの昨日がこぼれた 流れていく月日のなか埃にまみれたノート 例えば今、昔のようにまたあの日に戻れたらとか ちょっと疲れているのかもな 乾いた心の中の花に水をあげましょう 君がいればそれでいいよ 誰もが寝静まる夜が好きな場所 星が綺麗な夜だね話過ぎちゃったな 君の時間を気にしてる 時計を壊したらずっとこのまま時が止まればいいのに 2人はまるでドラマのように 花に水をあげましょう 君がいればそれでいいよ いつか見たことのない世界に行こうよ 涙が存在しない世界ならば君も泣かなくて済むはずだけど 嬉し涙も消えるのかなとかどうでもいい話をしたい 星が綺麗な夜だね話過ぎちゃったな 君の時間を気にしてる 時計を壊したらずっとこのまま時が止まればいいのに 2人はまるでドラマのように さよならだと分かった夜だった

アーティスト情報

2016年4月結成 沖縄出身3ピースバンド

shea

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