
歌詞
作詞:ミヤワキユウタ
作曲:ミヤワキユウタ
きっと これが最後と きっと ここが居場所と まだ 信じたいのは 温もりが在る所為だ たった ひとつの傷が たった ひとつのヒビが まだ 埋まらないのは 冷たさが無い所為だ 理屈ばかりじゃ 今日を割り切れないから 諦めがつくような言葉を探した その度にまた 明日へ流れて行けたら それだけで もういいから ずっと 変わらぬ意志で ずっと 同じ歩幅で ただ 旅を続けていくのは 簡単じゃないことだ 手放したら癒えるのか 枝分かれた路を辿る 途中で切れた足跡は 残ったまま 理屈ばかりじゃ 今日を割り切れないから 諦めがつくような言葉を探した その度にまた 明日へ流れて行けたら それだけで もういいから
楽曲解説
イメージイラスト:拙
アーティスト情報
関東の歌謡ポップロックバンド。90〜00年代ポップスをベースにした、哀愁ある歌詞が乗るキャッチーなメロディの楽曲。ダイナミックに歌い上げるボーカル。キメとシンコペーションを多用したノリの良いリズムアレンジが特徴。 【メンバー】 ボーカル&キーボード: 中本 ルリコ ドラム &パーカッション: 愛 ベース:Ritsu ギター&シンセサイザー / 作詞・作曲 : ミヤワキユウタ











